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U18日清食品リーグ

春山虹太「勝ちにこだわって戦います」帝京長岡(新潟県)

帝京長岡(新潟県)は令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の県予選で開志国際(新潟県)に敗れ、全国大会出場を逃しました。柴田勲ヘッドコーチは「今年のチームは良いものを持っている選手が多いです。だからこそ、チーム一丸で戦う必要があります」と、チームがその高いポテンシャルを発揮するためのカギを見つけ出してほしいと願っています。

そのための舞台が「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」です。昨年は会場の雰囲気に飲み込まれて連敗が続き、選手たちも「こんなはずじゃなかった」と落ち込んだそうです。それでも全敗で迎えた最終戦、それまで全勝で優勝が確実視されていた東山(京都府)を相手に77-69と完勝。4人が2桁得点を記録する『チーム一丸の戦い』での勝利でチームの雰囲気は一気に上向き、そこで自信を得たことがウインターカップでのベスト8進出に繋がりました。

「今年のチームにはポテンシャルの高い選手がいます。変に周りを気にせず、チーム一丸となって思い切ってぶつかっていけば、良い結果に結び付くと思います。去年も負けている間は、少し劣勢になると『また負けてしまうのかな』と下を向いてしまうところがありましたが、最後に良い形で勝ってチームのあるべき姿が分かり、力を発揮できるようになりました。今の選手たちも去年それを経験しているので、去年の反省を生かしてリーグ戦の早い段階で結果に結び付けられたらと思います」と柴田コーチは言います。

新チームになって『チーム一丸の戦い』を実践できたのが、3月の「U18日清食品トップリーグ2026入替戦」でした。中部大学第一(愛知県)を相手に、6選手が2桁得点を記録して92-67の完勝を収めた試合です。

高い位置からプレッシャーを掛けて、1対1で守りきるのが大前提。その上でコミュニケーションを重視して、留学生も含めてローテーションなどのチームディフェンスを遂行し、リバウンドから走る。そんなバスケができていれば、自然と多くの選手が得点に絡むとキャプテンの春山虹太選手は言います。

去年まではあまり試合に絡めなかったという春山選手ですが、最上級生となった今はキャプテンを任され、先発ポイントガードを務めます。「真面目すぎるタイプなので、これまでは自信がないわけじゃないのに試合になるとすごく緊張していました。でも今はチームを勝たせなきゃいけない立場なので、緊張しているとか言ってられません。そういう立場に置かれたことで、コート上で強気でプレーできるマインドを持てました」

帝京長岡はインターハイに出場していないからこそ「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」で自分たちの力を試したいと春山選手は言います。「入替戦で自分たちのテーマであるディフェンスから走るバスケができて、自信を持って臨んだのですが、開志国際の高さにやられてしまいました。6月の予選で負けてから、毎日高い強度の練習をして、いろんなチームと練習試合をさせてもらって、良い準備ができていると思います」

成否のカギとなるのは、『チーム一丸の戦い』ができるかどうか。「やっぱりコミュニケーションが大事だと思っています。自分だけが突っ走るのではなく周りと合わせながら、でも消極的にはならないように。それを一番にやるのがキャプテンとしてのあるべき姿だと思っています」と春山選手は言います。

2人の留学生プレーヤーも含めて、全員がどれだけ高いレベルで共通認識を持ってプレーできるか。そのためのコミュニケーションの中心になることを春山選手は心掛けています。「モモ(トゥレイ モモドゥ選手)やマリック(ジョベ パ マリック選手)がどんなプレーをしたいか、どこでボールを要求するのか。彼らが思い描いているプレーと僕が思い描いているプレーが結び付けることでお互いに気持ち良くプレーできるので、練習中からよくコミュニケーションを取っています」

そしてもちろん、春山選手自身もチームメートと足並みを揃えながら、積極的なプレーでチームに勝利をもたらそうと思っています。「U18日清食品トップリーグは自分たちの成長に繋がる大会だと思っています。僕個人としては、自分でも点を取れるガードとして相手チームの脅威になれるように。レベルの高いチームと試合をすることで、チームの修正点が必ず出てくるので、そこを毎試合突き詰めて、勝ちにこだわって戦います」

「リーグ戦の途中にはウインターカップの県予選があります。開志国際にはすごい選手が揃っていて、インターハイでも結果を出しましたが、僕らはU18日清食品トップリーグで実力を磨くことができます。次は絶対に県のトップを取りたいです」

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「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」のチケットについては、チケット概要の通り、ご購入・お申込(中学生以下は無料)を受付しています。JBA LINE公式アカウントを、お友だち追加してチケットをご購入・お申込ください。

また、熱気あふれる会場の模様をより多くの皆様にお届けできるよう「U18日清食品トップリーグ公式YouTube」では全試合配信が決定しております。日本中を “沸かす” U18世代国内最高峰の戦いを放送・配信でもご観戦ください。

「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」放送・配信情報

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