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U18日清食品リーグ

【U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1 注目チーム&選手③】柳ヶ浦/ファデラ ママドゥ

主力復帰で万全の布陣に!
注目は万能型センターのママドゥ

男女各8チームのU18世代トップチームが、世代最強の称号を目指す「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」。ここではその出場チームと注目プレーヤーを紹介していく。第3弾は、初出場となる柳ヶ浦(大分県)と、大黒柱であり世代屈指の支配力を誇るビッグマン、ファデラ ママドゥを紹介する。

九州地区の覇権は、長く福岡大学附属大濠と福岡第一(いずれも福岡県)が握っていた。だが近年、その二大勢力に割って入らんとするチームが、柳ヶ浦だ。

今年度は2月に行われた九州新人大会と、6月に行われた九州総体で共に準優勝。どちらも決勝で福岡大学附属大濠に敗れたものの、大黒柱でエースのママドゥを中心に、2年生ガードの桃宇航大や3年生の天野大空郎、古閑蓮、山崎瑛介らフォワード陣が攻防に安定感をもたらしている。とりわけ、個々の能力をチームとして落とし込んだディフェンスは彼らの大きな武器で、前述の2大会でも福岡大学附属大濠戦以外で80失点を超えたことはない。

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中村誠コーチもディフェンスには「今の選手たちが1年生の頃から積み上げてきたものがある」と手応えを感じている。一方でインターハイを踏まえてもオフェンス力は課題。北陸(福井県)との3回戦では、終盤に7点リードをしてから得点が停滞。最終的には延長戦にもつれる死闘の末に68-73で敗れた。今年度はチームとして「超攻撃型」というコンセプトを掲げているだけに、この「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」では得点力も増強したいところ。キャプテンの古閑蓮も、大会目標の一つとして「全試合100点取ること」を掲げている。

そんなチームにとって頼もしい戦力が、今大会から復帰予定だ。今春の練習試合で膝の前十字靭帯断裂の重傷を負った久木原ケリー健志(3年)である。どのタイミングで復帰するのかは現状未定だが、185cmでフィジカルやリバウンドに優れた久木原が復帰すれば、ディフェンスの安定感が増し、オフェンスの火力が上がる。

冒頭で注目プレーヤーに挙げたママドゥについても紹介しよう。彼は207cmのサイズを生かしたペイントエリアでの支配力、そしてリバウンドを取って自らボールプッシュしてリングまで一直線に攻められる機動力とハンドリングを持つオールラウンドビッグマン。九州総体とインターハイでは、1年生センターのアン イスマエル育成の目的もあって控えからの出場だったが、北陸との3回戦では約39分の出場で25得点、23リバウンド、7ブロックとフル稼働。快勝した文星芸術大学附属との2回戦でも、わずか6分の出場で16得点を挙げている。3Pシュートも難なく決めるストレッチ性も含め、彼の良さを最大限に生かせれば、柳ヶ浦は相手にとってより脅威的な存在へと変貌を遂げるだろう。

中村誠ヘッドコーチは「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」への出場にあたって、「またとないチャンス。全力で頑張ります」とシンプルに意気込み、「試合終了のブザーが鳴るまで全員で戦う」と、この機をチームの成長につなげる構えだ。目指すは今大会での勝利に加えて次年度の大会出場権の獲得。開幕週の国立代々木競技場第二体育館で鳥取城北(鳥取県)と激突する柳ヶ浦が、会場をアツく沸かせる。

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「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」のチケットについては、チケット概要の通り、ご購入・お申込(中学生以下は無料)を受付しています。JBA LINE公式アカウントを、お友だち追加してチケットをご購入・お申込ください。

また、熱気あふれる会場の模様をより多くの皆様にお届けできるよう「U18日清食品トップリーグ公式YouTube」では全試合配信が決定しております。日本中を “沸かす” U18世代国内最高峰の戦いを放送・配信でもご観戦ください。

「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」放送・配信情報

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