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U18日清食品リーグ

【U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1 注目チーム&選手⑧】大阪薫英女学院/大槻佳子

男女各8チームのU18世代トップチームが、世代最強の称号を目指す「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」。ここではその出場チームと注目プレーヤーを紹介していく。第8弾は、大阪薫英女学院(大阪府)と2年生ガードの大槻佳子をピックアップ。直近の地元・大阪府で開催されたインターハイでも3位に輝いた強豪だ。

今年度のチームは、昨年度から先発出場している松本璃音、原乙羽、細澤幸生の3人がいよいよ3年生に。さらに、昨年度1年生ながら全国大会を大いに沸かせた大槻が2年生となり、不動の先発としてチームをけん引している。

ベースとなる戦術やバスケットボールスタイルは例年と変わらない。運動量豊富なガード陣を中心に40分間フルコートで相手のボールマンをマークし、時にダブルチーム、トリプルチームを送ってターンオーバーを誘発。そこから素早いトランジションで得点を奪っていく。まさしく、「攻撃的なディフェンス」が彼女たちの最大の武器である。

さらに、松本と大槻を筆頭に3Pシュートを高確率で決められる選手もそろい、相手のディフェンスに対して縦にドライブで割って入ることのできる原や細澤のペイントアタックも、チームの強みとなっている。松本は「3Pシュートやレイアップの確率は上がってきています。一人一人のシュート確率などにだんだん波がなくなってきました」と話しており、ワンプレーごとの精度も徐々に高まりを見せている。

一方で課題になるのが、選手のローテーションだ。先発は前述の4人に身長180cmのセンター今井優蕾(2年)を加えた、バランスの取れた5人。だからこそとも言うべきか、6月に行われた近畿総体決勝(対京都精華学園/京都府)ではやや先発に依存する時間帯があり、それが試合終盤の失速につながった。インターハイは一定のタイムシェアができていたが、杉山ももや守能董子(ともに3年)、吉田沙希(2年)といった控え選手をより積極的に起用しながら、オンコート5人のフレッシュさを保ちたいところだ。

そんな大阪薫英女学院の中でも、大槻は注目すべき選手だ。大畑りりヘッドコーチが「流れを変える3Pシュートとディフェンス」に期待し、キーマンに挙げる2年生ガードは、起爆材のような役割だった昨年度から一転、今年度はプレーのみならずリーダーとしてもチームをけん引。負けん気が強く、大阪薫英女学院のスタイルを体現する一人だ。大槻は「去年は先輩方がいる中で1年生として思い切りプレーさせてもらいました。今年は2年生になってスタートにもなったので、より責任を背負ってプレーしています」と言う。ただ同時に責任は増しても、強気なプレーは継続していく。「思い切りの良さは自分の良さ。そこが欠けてしまうと自分らしいプレーができないと思っているので、思い切り良くプレーすることは続けていこうと思っています」

チームとしては2年ぶりの「U18日清食品トップリーグ」出場となる。キャプテンの松本は「一戦一戦、大阪薫英女学院らしいバスケで自分たちの成長につなげられるようにしていきたい」と意気込み、「全員バスケで全勝優勝」を目指す。全ての試合に全力で向き合う大阪薫英女学院に、注目だ。

8月29日(土)、30日(日)アダストリア みと アリーナ開催のタイムスケジュールやハーフタイムパフォーマンス情報、キッチンカーや来場者向けサンプリング、会場限定の大会公式オリジナルグッズ販売などの情報は、観戦情報ページをご覧ください。

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「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」のチケットについては、チケット概要の通り、ご購入・お申込(中学生以下は無料)を受付しています。JBA LINE公式アカウントを、お友だち追加してチケットをご購入・お申込ください。

また、熱気あふれる会場の模様をより多くの皆様にお届けできるよう「U18日清食品トップリーグ公式YouTube」、「バスケットLIVE」、「スポーツナビ」では全試合配信が決定しております。日本中を “沸かす” U18世代国内最高峰の戦いを放送・配信でもご観戦ください。

「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」放送・配信情報

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