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【U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1 注目チーム&選手⑬】東海大学付属福岡/工藤結心

男女各8チームのU18世代トップチームが、世代最強の称号を目指す「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」。ここではその出場チームと注目プレーヤーを紹介していく。第13弾は、今夏のインターハイで準優勝を飾った東海大学付属福岡(福岡県)と、2年生スコアラーの工藤結心を紹介する。

東海大学付属福岡を一言で表現するのなら、鉄壁のディフェンス集団だ。ボールマンへの激しいプレッシャー、絶妙なタイミングでのスイッチ、そしてシュートコンテストに至るまで、ショットクロック24秒間の全てで相手をフリーにさせない。選手個々の守備意識とチームの戦術が相まって、彼女たちと対戦する多くのチームが、ロースコアの守り合いを「強いられる」のだ。

実際に、冒頭のインターハイでの失点は、初戦の2回戦から決勝戦まで順に57、43、52、49、60と、そのディフェンス力を象徴するものだった。宮﨑優介コーチも「球際の強さとルーズボールなど、40分間を通して運動量を落とさず、泥臭くボールに食らい付く姿勢が徹底されている」と、ディフェンスに自信を見せ、加えて今年度のチームは好不調の波が少なく安定していると話す。昨年度の主軸だった東口紅愛(デンソー)や浜口ゆず(東京医療保健大)のような突出した存在はいない。だからこそ、「コートに立っている子たちがしっかりと自覚を持って戦っていて、ゲームの中で自分たちから大きく崩れることが去年と比べると少ない」(宮﨑コーチ)というわけだ。

司令塔の豊田麻莉(3年)は1年時から先発として経験を積み、今年はゲームメイクとシュートの精度が格段に上がった。センターのニエ・カディジャ・ファール(3年)はフットワークやパススキルが高く、声でも強烈にチームをリードする。

そして、注目選手に挙げた工藤は、スペシャルな選手になれる才能を秘めたスコアラーだ。172cmの長身でシューターでありながら、ハンドリングスキルの高さも魅力。本人も「3Pシュートは自分の武器だし、それ以外にもどこからでも点が取れるのが自分の良いところだと思う」と話す。一方で、相手のレベルが上がったときの状況判断を課題に挙げる。強豪との対戦が続く「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」は、その課題と向き合うこれ以上な機会となるだろう。

チームとしては、インターハイで勝ち進むにつれて浮き彫りになった選手層の厚みを加えることも、今大会の目的だ。宮﨑コーチも「インターハイの準決勝、決勝では起用できる選手が限られていたので、インターハイと違う選手層を目指していきたい」とより多くの選手にチャンスを与える方針を示している。

2年ぶりの「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」出場となる東海大学付属福岡。キャプテン内田弓愛(3年)は「昨年出場できなかった悔しさを力に変えて、この舞台でリベンジし、優勝を目指します」と力強く意気込んだ。

週末のタイムスケジュールやハーフタイムパフォーマンス情報、キッチンカーや来場者向けサンプリング、会場限定の大会公式オリジナルグッズ販売などの情報は、観戦情報ページをご覧ください。

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「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」のチケットについては、チケット概要の通り、ご購入・お申込(中学生以下は無料)を受付しています。JBA LINE公式アカウントを、お友だち追加してチケットをご購入・お申込ください。

また、熱気あふれる会場の模様をより多くの皆様にお届けできるよう「U18日清食品トップリーグ公式YouTube」では全試合配信が決定しております。日本中を “沸かす” U18世代国内最高峰の戦いを放送・配信でもご観戦ください。

「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」放送・配信情報

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