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U18日清食品リーグ

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【U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1 注目チーム&選手⑭】北陸学院/小笠原和真

男女各8チームのU18世代トップチームが、世代最強の称号を目指して戦う「U18日清食品トップリーグ ディビジョン1」。ここでは、その出場チームと注目プレーヤーを紹介していく。第14弾は、高いバスケIQを生かし、対戦相手に応じて戦術を柔軟に変化させる北陸学院(石川県)と、チームの心臓・小笠原和真をピックアップする。

北陸学院は、緻密なスカウティングを武器に、相手の強みを封じることに長けたチームだ。対戦相手を徹底的に分析して試合に向けた対策を準備し、濱屋史篤ヘッドコーチの下、選手たちが高い戦術遂行能力を発揮する。相手の特徴を見極め、その時々に最適な戦い方を選択できるのが、北陸学院の強みである。

3月に行われた「U18日清食品トップリーグ2026入替戦」では、九州学院(熊本県)、八王子学園八王子(東京都)を下し、「U18日清食品トップリーグ ディビジョン1」への出場権を獲得した。

今年のチームの武器は、堅いディフェンスから繰り出すファストブレイク。ベスト8入りしたインターハイでも、1~3回戦で相手の得点を70点以下に抑えるなど、ディフェンス力を発揮した。平面で強度の高いプレッシャーをかけて相手のミスを誘い、ボールを奪えば一気にオフェンスへと転じる。シューターの藤原弘大、オールラウンダーの水口朔太郎、思い切りの良いルーキー岩崎史龍らが、速い展開から得点を重ねていく。

ハーフコートオフェンスの完成度も高い。藤原らのアウトサイドシュートに加え、204cmのファディペ バヨ ジョシュアによるゴール下など、相手の守り方に合わせて多彩な得点パターンを持っている。

その多彩な攻撃を組み立てるのが、司令塔の小笠原だ。昨年から主力として活躍する小笠原は高精度の3Pシュートに加え、鋭いドライブと絶妙なパスで攻撃をコントロールする。PGは「コート上の監督」と表現されることがあるが、小笠原はまさにその言葉を体現する存在だ。試合の流れを読み、勝負どころや攻めるべきタイミングを見極める状況判断能力に優れている。相手の特徴を見極め、良さを消しながら自分たちの強みを引き出す――。北陸学院が掲げるバスケを表現するキーマンでもある。

小笠原は約4か月にわたる長期リーグで「チームが苦しい時にコート内外で支え、チームを勝たせること」を自らに課している。そして、「普段対戦できない相手との試合を通して多くのことを学び、自分自身もチームもさらに成長できるよう挑戦したいです。また、自分たちのバスケを全国の舞台で発揮し、バスケを楽しみます」と成長の機会とも捉えている。

北陸学院が目指すのは、もちろん優勝だ。全国トップレベルのチームと継続的に対戦できるこのリーグは、スカウティングを得意とする北陸学院にとって、腕の見せどころでもある。濱屋HCも「相手を分析し、戦術遂行する文化」をさらに成長させたいと意気込んでいる。

週末のタイムスケジュールやハーフタイムパフォーマンス情報、キッチンカーや来場者向けサンプリング、会場限定の大会公式オリジナルグッズ販売などの情報は、観戦情報ページをご覧ください。

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「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」のチケットについては、チケット概要の通り、ご購入・お申込(中学生以下は無料)を受付しています。JBA LINE公式アカウントを、お友だち追加してチケットをご購入・お申込ください。

また、熱気あふれる会場の模様をより多くの皆様にお届けできるよう「U18日清食品トップリーグ公式YouTube」、「バスケットLIVE」、「スポーツナビ」では全試合配信が決定しております。日本中を “沸かす” U18世代国内最高峰の戦いを放送・配信でもご観戦ください。

「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」放送・配信情報

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