2021年度に創設された「U18日清食品ブロックリーグ」は、これまでの全国9ブロックごとの開催から8グループ制となる制度改変を昨年度に行い、都道府県代表同士が戦う『全国リーグ戦』となりました。各グループの優勝チームが「U18日清食品トップリーグ2026入替戦」を戦うようになったという実態にも合わせ、今年から「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン2」へと大会名称が変更されました。
グループGは男女ともに近畿、中国、四国に福岡県のチームを加えた組み合わせとなりました。女子は5年連続出場となる強豪チーム対決、聖カタリナ学園(愛媛県)vs高知中央(高知県)で9月5日(土)にスタートします。
男子は9月12日(土)に尽誠学園(香川県)vs育英(兵庫県)で開幕します。尽誠学園も「U18日清食品 四国ブロックリーグ」ができた2022年から5年連続出場中。一方の育英は昨年に続き2回目の出場となります。育成は初出場の昨年大会、ウインターカップの県予選に敗れてリーグ途中で新チームに切り替わる難しさがありながらも3勝4敗と健闘を見せました。新チームに切り替わるのが早かった分、成熟度を高めたバスケで全国の強豪に挑みます。
福岡第一(福岡県)は大会初年度の「U18日清食品トップリーグ2022」で優勝し、その後も常にトップリーグの上位争いを演じてきましたが、昨年大会は5位で入替戦に回ることに。そこで藤枝明誠(静岡県)に終盤の逆転負けを喫し、今年は「U18日清食品トップリーグ ディビジョン2」を戦うことになりました。
井手口孝ヘッドコーチは「今年は弱い。まだまだ全然、やらなければいけないことばかりです」と話しますが、福岡第一は1年を通して粘り強く自分たちを鍛え上げ、最後に本当の強さを発揮する姿を何度も見せてきたチームでもあります。12月上旬まで続くリーグ戦で、チームが良い意味で変化していく姿が見られるはずです。
男子では大阪学院大学(大阪府)と帝京第五(愛媛県)が「U18日清食品リーグ」初出場となります。大阪学院大学は地元開催となったインターハイに出場するも習志野市立習志野(千葉県)との初戦で2点差の惜敗を喫しました。8人ローテで戦い、吉田亮大選手、岩崎蓮獅選手、竹原亮太選手の2人がバランス良く得点するチームバスケにリーグ戦で磨きを掛けます。帝京第五は小田島誠ヘッドコーチを迎えて全国レベルへと駆け上がった急上昇チームです。留学生のアデバヨオルワフェミ マイケル選手も含めて運動量で勝負するスタイルだけに、スタミナをつけて選手層を厚くして、全国大会で勝てるチームへの飛躍を期します。
女子の福岡大学附属若葉(福岡県)は昨年、「U18日清食品ブロックリーグ2025 グループF」を全勝優勝で制し、ウインターカップ出場は逃したものの皇后杯のファイナルラウンドまで勝ち進み、年明けまで公式戦が続く充実したシーズンを過ごしました。3年生主体のチームから代替わりし、今年は実戦経験の少ないチームとなりますが、リーグ戦を戦う中でチームとして成長し、昨年のチームが果たせなかった入替戦での勝利を目指します。
倉敷翠松(岡山県)は昨年のインターハイとウインターカップでともにベスト8と躍進を遂げました。オルショガブサヨ アヨミポシ選手が卒業し、今年は留学生不在のチームとなりますが、インサイドに偏らずボールをシェアしてどこからでも点の取れるバスケ、またベンチメンバーも積極的に起用する全員バスケは今年も健在で、インターハイではベスト16進出を果たしています。チームの総合力を前面に押し出す戦いぶりに期待です。
県立富岡東も今年のインターハイでベスト16進出を果たしました。去年が3年生中心のチームで試合経験に乏しいはずが、サイズはなくても激しく動き回る県立富岡東らしいバスケを展開し、弘眞琴選手、茂木想選手、中島夢夏選手と地元出身の3人がバランス良く点を取る頼もしいチームになっています。男女を通じてインターハイの16強に駒を進めた公立校は県立富岡東のみ。そういう意味でも注目です。
本大会では、トーナメント形式の大会とは異なる一定の試合数が確保された中で競技に取り組み、これまでとは異なる習慣を身につけ、試合に臨む準備を反復できる仕組みを構築することで、さらなる競技力の向上を目指しています。熱く戦う選手たちを、是非会場でご覧ください。
福岡第一高等学校(福岡県)
大阪学院大学高等学校(大阪府)
育英高等学校(兵庫県)
県立広島皆実高等学校(広島県)
県立海部高等学校(徳島県)
尽誠学園高等学校(香川県)
帝京第五高等学校(愛媛県)
高知中央高等学校(高知県)
福岡大学附属若葉高等学校(福岡県)
樟蔭高等学校(大阪府)
三田松聖高等学校(兵庫県)
倉敷翠松高等学校(岡山県)
県立富岡東高等学校(徳島県)
県立高松南高等学校(香川県)
聖カタリナ学園高等学校(愛媛県)
高知中央高等学校(高知県)
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「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン2」 は、チケットのご購入・お申込なく、どなたでもご観戦いただけます。ぜひ会場で熱い応援をお届けください!
「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン2」競技日程
※「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」のチケットについては、チケット概要の通り、ご購入・お申込(中学生以下は無料)を受付しています。JBA LINE公式アカウントを、お友だち追加してチケットをご購入・お申込ください。また、日本中を “沸かす” U18世代国内最高峰の戦いを放送・配信でもご観戦ください。
「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」放送・配信情報
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