2021年度に創設された「U18日清食品ブロックリーグ」は、これまでの全国9ブロックごとの開催から8グループ制となる制度改変を昨年度に行い、都道府県代表同士が戦う『全国リーグ戦』となりました。各グループの優勝チームが「U18日清食品トップリーグ2026入替戦」を戦うようになったという実態にも合わせ、今年から「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン2」へと大会名称が変更されました。
グループHは九州のチームを中心に、男子では中部大学第一(愛知県)、女子では千葉経済大学附属(千葉県)と強豪チームが出場します。初戦は柳川(福岡県)vs別府溝部学園(大分県)で、男子の初出場チーム同士の対戦です。
柳川は強豪ひしめく福岡県のインターハイ予選で、県立宗像に競り勝ち3位に食い込みました。全国大会には出場していませんが、県予選で福岡大学附属大濠(福岡県)と福岡第一(福岡県)という全国トップレベルのチームとの戦いを経験しています。このリーグ戦で大きなステップアップが期待されます。
中部大学第一は昨年の「U18日清食品ブロックリーグ2025 グループE」を全勝優勝し、得失点差でも全グループでトップとなる+263を記録しました。それでも入替戦では帝京長岡(新潟県)に敗れ、昇格を逃しています。197cmの音山繋太選手、191cmの馬越光希選手、192cmの岸本星流選手と走れる大型ウイングが揃って最上級生になった今年は勝負の年。1年生の留学生、ジョベ ハマド選手に経験を積ませながらチームの完成度を高めます。
興南は昨年に8年ぶりのウインターカップ出場を果たした急成長中のチーム。インターハイでは初戦で敗れましたが、決勝まで勝ち上がる北陸(福井県)を相手に善戦しました。201cmのフォロンショ イヤヌオルワサムエル選手と200cmのオモメジ イフェオルワオルワペルミ選手の強力な留学生を擁しながらも、沖縄らしい俊敏さと判断のスピードを生かしたバスケに注目です。
県立佐賀北(佐賀県)は昨年に続き2回目の「U18日清食品リーグ」出場となります。ベンチ入りした選手はすべて起用する全員バスケのチームで、昨年大会では多くの下級生がプレータイムを得て、貴重な経験を積みました。2年生だった去年からエースの重責を担う品川愛翔選手、鋭いドライブを武器とする西原聖人選手のバックコート・コンビがチームを引っ張ります。
女子では千葉経済大学附属が「U18日清食品トップリーグ2025」で7位となり、入替戦で大阪薫英女学院(大阪府)に敗れて今年はディビジョン2に回ることになりました。インターハイでは東海大学付属福岡(福岡県)に敗れてベスト16止まり。池端直樹ヘッドコーチは「序盤は良い戦いができても、続ける力がまだありません。夏の間にフィジカルを鍛えて全体的な底上げをします」とリーグ戦に向けての巻き返しを誓いました。
女子では中村学園(福岡県)、佐賀清和(佐賀県)、鶴鳴(長崎県)、尚絅(熊本県)、延岡学園(宮崎県)、鳳凰(鹿児島県)が「U18日清食品リーグ」初出場となります。全国大会の経験は少ないですが、そこは伸びしろでもあります。リーグ戦を戦う中での急成長に期待しつつ、どこが抜け出すかに注目です。
鶴鳴は絶対的なエース、宮城美海選手を擁して急成長中のチームです。インターハイでの宮城選手は初戦の三田松聖(兵庫県)戦で22得点を挙げ、続く八雲学園(東京都)戦ではテウ アダマ選手と壮絶な得点合戦を繰り広げて40得点を記録しました。それでもチームは8点差で惜敗。さらに上を目指すべく、チーム力を高めるリーグ戦となります。
「U18日清食品リーグ」では、トーナメント形式の大会とは異なる一定の試合数が確保された中で競技に取り組み、これまでとは異なる習慣を身につけ、試合に臨む準備を反復できる仕組みを構築することで、さらなる競技力の向上を目指しています。熱く戦う選手たちを、是非会場でご覧ください。
中部大学第一高等学校(愛知県)
柳川高等学校(福岡県)
県立佐賀北高等学校(佐賀県)
県立長崎工業高等学校(長崎県)
慶誠高等学校(熊本県)
別府溝部学園高等学校(大分県)
県立川内高等学校(鹿児島県)
興南高等学校(沖縄県)
千葉経済大学附属高等学校(千葉県)
中村学園高等学校(福岡県)
佐賀清和高等学校(佐賀県)
鶴鳴高等学校(長崎県)
尚絅高等学校(熊本県)
明豊高等学校(大分県)
延岡学園高等学校(宮崎県)
鳳凰高等学校(鹿児島県)
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「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン2」 は、チケットのご購入・お申込なく、どなたでもご観戦いただけます。ぜひ会場で熱い応援をお届けください!
「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン2」競技日程
※「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」のチケットについては、チケット概要の通り、ご購入・お申込(中学生以下は無料)を受付しています。JBA LINE公式アカウントを、お友だち追加してチケットをご購入・お申込ください。また、日本中を “沸かす” U18世代国内最高峰の戦いを放送・配信でもご観戦ください。
「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」放送・配信情報
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