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U18日清食品リーグ

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高橋志奈「もっと積極的にコート上で表現できたら」一関学院(岩手県)

9月21日(月)からの3日間、岩手県一関市で行われた「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン2 グループA」で、一関学院(岩手県)の2年生エース、高橋志奈選手は貴重な経験をしました。

福島東稜(福島県)戦は、終始リードしていながら第4クォーター終盤にリードチェンジを繰り返す大混戦に。逆転を許した残り9秒でのタイムアウト、山田繁コーチは「それがリーグ戦の良いところ」と、最後のプレーを選手たちに託しました。彼女たちが自分たちで選んだのは高橋選手のアタック――それが決まらずに63-65で敗れました。

高橋選手は終盤の一連の流れを振り返って、こう語ります。「福島東稜さんに逆転の3Pシュートを決められてマイボールになった時、まだ30秒から40秒くらい残っていました。そこで自分が気持ちのコントロールをできずに、時間と点差を考えずにプレーしてしまったのは、これから先やってはいけないことです。最後のラストショットも3年生じゃなく2年生の自分に託してくれたチームメートに、決めきれなかった点で本当に申し訳ないという思いと、自分の足りなさに気づけた試合でした」

その2日後は、インターハイで敗れた作新学院(栃木県)戦、日程が決まった時からチーム内で「絶対にリベンジをする」と話していた試合です。高橋選手は福島東稜戦の反省から、「同じミスは絶対にしないと自分の中で決めていて、感情のコントロール、ゲームのコントロールを意識していました。それと作新学院はトランジションが速いので、スピードに乗らせないことをイメージしていました」と言います。

その作新学院戦。一関学院は最終クォーターこそ猛追を受けましたが、第3クォーターまでの失点を10点、9点、9点に抑え、作新学院にリズムを作らせませんでした。高橋選手もゲームの流れやチームメートの動きを見ながら、決して無理にプレーすることなく、それでいてチャンスには1対1を仕掛けたり、要所で3Pシュートを決める活躍を見せました。

「シュートのアベレージがもうちょっと上がれば、もっと勢い付くと思います。決めきれなかったところが自分の中にもあるので、そこを決めきれるようにしたいです。あとは流れが悪くなった時にプレー以外の部分でも声を掛け合ったり、ディフェンスしたり、そうしたところももっと積極的にコート上で表現できたらなと思います」

チームを勝利に導く活躍をした後も、今後に向けた課題へと目を向けるのは、彼女の目指すところがWリーグ入りであり、将来的には日本代表にも入りたいという向上心があってこそです。

インターハイのリベンジを果たし、対戦成績を1勝1敗とした一関学院ですが、「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン2 グループA」の試合はまだまだ続きます。初戦の負けを2戦目に生かしたように、今度は2戦目の勝利をいかに3戦目以降に生かしていくか。彼女たちの考える日々は続きます。

高橋選手自身も「試合に勝つことはもちろんですが、内容もそうだし、競っている場面やリードしている場面でどうやってゲームをコントロールするかを学ぶ試合ができたらと思います」と、今後の試合に向けて気を引き締めます。負けて学び、勝って学ぶ。一関学院の試行錯誤は続きます。

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「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン2」 は、チケットのご購入・お申込なく、どなたでもご観戦いただけます。ぜひ会場で熱い応援をお届けください!
「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン2」競技日程

※「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」のチケットについては、チケット概要の通り、ご購入・お申込(中学生以下は無料)を受付しています。JBA LINE公式アカウントを、お友だち追加してチケットをご購入・お申込ください。また、日本中を “沸かす” U18世代国内最高峰の戦いを放送・配信でもご観戦ください。
「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」放送・配信情報

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