日本中を “沸かす” U18世代国内最高峰リーグ「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」。第6週となる11月7日(土)、8日(日)は、大会史上初めて四国に舞台を移し、アミノバリューホール(徳島県鳴門市)で男女計8試合が行われます。残すところあと2週となり、優勝争いはいよいよ佳境へ。強豪11チームが鳴門に集結します。
男子は両日2試合ずつ、計4試合が行われます。7日は鳥取城北(鳥取県)vs.帝京長岡(新潟県)と東山(京都府)vs.北陸学院(石川県)、8日は柳ヶ浦(大分県)vs.東山と北陸学院vs.福岡大学附属大濠(福岡県)というカードです。北陸学院と東山は2日連続の試合となります。
初出場ながら4勝0敗と、男子で唯一無敗を守る快進撃を見せている北陸学院。初優勝をつかむために、東山、福岡大学附属大濠との連戦は最大の山場です。11月1日には激戦の石川県予選を6点差で制したばかり。県決勝で30得点を挙げた水口朔太郎を筆頭に、勢いに乗って鳴門へ乗り込みます。
特に8日に対戦する福岡大学附属大濠は、大会連覇を狙うインターハイ王者で、ここまで4勝1敗。北陸学院にとっては避けては通れない相手です。また、エースの藤原弘大選手にとっては、四日市メリノール学院中の同窓で、男子U18日本代表としてもともに戦った東山の中村颯斗選手、福岡大学附属大濠の本田蕗以選手、白谷柱誠ジャック選手と相まみえる注目の連戦。気合十分で臨むことでしょう。
北陸学院と同じく連戦となる東山は、8日に柳ヶ浦と対戦します。東山は2勝2敗、柳ヶ浦は2勝3敗とともに中位につけており、4位以内に滑り込むためには絶対に落とせない一戦です。東山は中村選手のみならず、佐藤久遠選手や吉本拓志選手など、どこからでも点を取れる攻撃力が魅力。その猛攻を柳ヶ浦がどう封じるのか、逆に柳ヶ浦の大エース、ファデラ ママドゥ選手を東山がどう止めるのか、激しい攻防が期待されます。
女子も男子同様、両日2試合ずつ行われます。7日は精華女子(福岡県)vs.大阪薫英女学院(大阪府)、桜花学園(愛知県)vs.福井工業大学附属福井(福井県)、8日は福井工業大学附属福井vs精華女子、東海大学付属福岡(福岡県)vs.桜花学園が行われます。
桜花学園は、インターハイ準々決勝で対戦した福井工業大学附属福井、準決勝で対戦した東海大学付属福井と続けて対戦。まさに夏の全国大会を再現するような勝負の2連戦です。7日に戦う福井工業大学附属福井とは、昨冬の全国大会でも大熱戦を演じた間柄。互いに走力のあるチームだけに、素早いトランジションの応酬となりそうです。
翌8日の東海大学付属福岡戦は、桜花学園にとってインターハイのリベンジマッチ。しかも桜花学園が7日に勝利すれば、5勝0敗同士の全勝対決になる可能性もあります。夏は相手の堅いディフェンスを前に得点が伸び悩んだだけに、オフェンスの要となる竹内みや選手、勝部璃子選手の活躍がカギを握るでしょう。迎え撃つ東海大学付属福岡は、11月3日の福岡県予選で精華女子に11点差で勝利したばかり。安定感のある司令塔・豊田麻莉選手を起点に、ハイレベルな戦いを見せてくれるはずです。
福井工業大学附属福井も、桜花学園と同様に連戦に臨みます。8日に対戦する精華女子は、圧倒的な得点力を誇るブバ アイシャエジネ選手を擁するチーム。ジャロー マリアマ選手と今大会でケガから復活したレイ サジョ選手が交代でマッチアップし、ゴール下で熱い火花が散ることでしょう。福井工業大学附属福井は第5週に続いての2連戦。前週は悔しい連敗を喫しただけに、今週は何としても白星を取り返したいところです。
第6週のタイムスケジュールやハーフタイムパフォーマンス情報、キッチンカーや来場者向けサンプリング、会場限定の大会公式オリジナルグッズ販売などの情報は、観戦情報ページをご覧ください。
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