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U18日清食品リーグ

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「U18日清食品ブロックリーグ2025 グループC」 (男子) 大会最終結果のお知らせ
~開志国際が7戦全勝で優勝、準優勝は北陸~

U18日清食品ブロックリーグ2025

当協会 (JBA) は、 「U18日清食品リーグ バスケットボール競技大会 2025」 (主催:公益財団法人日本バスケットボール協会 / 特別協賛:日清食品株式会社 / 後援:公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団) を開催しています。
本日をもって 「U18日清食品ブロックリーグ2025 グループC」 (男子) の全競技日程が終了いたしました。
過去にU18日清食品トップリーグの出場経験を持つチームが半数を占めたグループCは、開志国際高等学校(新潟県)が全7試合で90点以上をあげる高い得点力を見せつけ、7勝0敗の全勝で優勝に輝きました。また、開志国際に81‐91で敗れるも、今夏のインターハイ3位の実力を発揮した北陸高等学校(福井県)が6勝1敗で準優勝となりました。
なお、本大会の成績に伴い、開志国際高等学校は 「U18日清食品ブロックリーグ2026」 の出場権を 獲得するとともに、2026年3月に開催される 「U18日清食品トップリーグ2026入替戦」 への出場権も獲得いたしました。開志国際高等学校にとって、2年ぶり3回目の 「U18日清食品トップリーグ」 を目指す入替戦の戦いにも注目です。
そのほか、大会最終結果を以下の通りお知らせいたします。

U18日清食品ブロックリーグ2025 グループC (男子)
開催期日 : 2025年9月7日 (日) ~11月29日 (土)
優勝 :  開志国際高等学校 (新潟県)
準優勝 : 北陸高等学校 (福井県)

優勝チームにはプレート・カップ・チャンピオンボードが授与されます。
また、副賞として日清食品株式会社様より「完全メシ4種」と「カップヌードル9種」合わせて、2年分/720食が贈呈されます。
準優勝チームには「完全メシ4種」と「カップヌードル9種」合わせて、1年分/360食が贈呈されます。

順位表

星取表 (各試合結果)

優勝チーム キャプテンコメント

※2025年11月16日コメント(再掲)
開志国際高等学校 キャプテン 北村 優太

「インターハイ予選に負けたことで、インターハイだけでなく『U18日清食品トップリーグ2025』にも出場できないことなり、みんな本当に悔しくてチームの雰囲気も悪くなりました。それでも、『U18日清食品ブロックリーグ2025 グループC』は、北陸や正智深谷、東海大学付属諏訪など強豪揃いのグループとなり、インターハイでベスト4の北陸に勝てたことが自信を取り戻すきっかけになりました。チーム全体で成長して全勝優勝できたことはすごく良かったです。今一緒にプレーしている2年生は本当に頼もしいので、U18日清食品トップリーグ入替戦に勝って暴れてくれると思います。来年もどんどん強くなるチームを応援したいと思います。」

「U18日清食品トップリーグ入替戦」概要

「U18日清食品トップリーグ2025」の5位から8位までのチームと、「U18日清食品ブロックリーグ2025」の各グループ優勝8チーム(男女各合計12チーム)が、次年度の「U18日清食品トップリーグ」の出場権 (男女各4チーム)を目指して戦う「U18日清食品トップリーグ2026入替戦」を2026年3月に開催。
【参考】 https://u18league.japanbasketball.jp/news/2025111401/

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