3月14日(土)、東洋大学赤羽台キャンパス HELSPO HUB-3アリーナ(東京都北区)で、初開催となる「U18日清食品トップリーグ2026入替戦」が行われました。
初日は「U18日清食品ブロックリーグ2025」の各グループ優勝チームが集結。赤と黒の「U18日清食品リーグ」カラーに彩られたコートに足を踏み入れ、コーチたちからは「すごい会場ですね」「予想以上に緊張感があります」と、会場の雰囲気に驚く声が聞かれました。
試合前には、アリーナの1つ上の階に作られた特別ステージで、東洋大学軽音サークル 軽音フォーク・フリーウェイがバンドパフォーマンスを披露。『第ゼロ感』などを生演奏し、会場を盛り上げました。
男子1回戦では「U18日清食品ブロックリーグ2025」の各グループ優勝チーム同士、開志国際(新潟県)vs柳ヶ浦(大分県)、北陸学院(石川県)vs九州学院(熊本県)、中部大学第一(愛知県)vs駒澤大学附属苫小牧(北海道)、藤枝明誠(静岡県)vs県立宮崎工業(宮崎県)の4試合が行われました。
勝利し、明日の決戦に駒を進めたのは柳ヶ浦、北陸学院、中部大学第一、藤枝明誠の4チーム。中でも、強豪・開志国際を破って喜びに沸いたのが柳ヶ浦です。中村誠コーチは「前評判的にも、開志国際さんが強いのは分かっていたので、正直、厳しい戦いになるかなと思っていたんです。でも、ケガ人が戻ってきたり、大学生との練習試合で手応えを得られたりと、チームが自信を付けた状態で臨むことができました」と振り返ります。
開志国際のエース、高橋歩路選手(2年/190cm)を徹底マークしたのは、柳ヶ浦のキャプテン・古閑蓮選手(2年/182cm)です。ケガで九州新人ブロック大会などには出場できませんでしたが、3月初旬に復帰し「今日はオフェンスよりもディフェンスに徹することを意識しました。相手はシュート力だけではなくフィジカルもある選手なのでタフでしたし、シュートもいっぱい打たれてしまったのですが、少しは落とさせることができたかなと思います」と役目を全うしました。オフェンスでは、絶対的エースのファデラ ママドゥ選手(2年/207cm)が3Pシュートからダンクシュートまで幅広い活躍を見せ、34得点でチームを引っ張りました。
また、駒澤大学附属苫小牧に勝利した中部大学第一は、日本人のみの布陣で今大会に挑みました。キャプテンの島田康大朗選手(2年/182cm)が「大型チームは走ることがおろそかになりがちですが、今年のチームはサイズがあって走れることを売りにしています」と語るように、サイズと走力を生かしたバスケを5人で体現。ただ、インサイドの柱が欠けている分、常田健コーチは「新人戦の頃から、一番の課題はリバウンドです。明日の帝京長岡戦も、最後はリバウンド勝負になるかなと思います」と気を引き締めています。
明日の2日目は、美濃加茂(岐阜県)vs柳ヶ浦、八王子学園八王子(東京都)vs北陸学院、帝京長岡(新潟県)vs中部大学第一、福岡第一(福岡県)vs藤枝明誠の4試合が行われます。勝利した4チームが、「U18日清食品トップリーグ2026」の出場権を獲得。“食うか食われるか”、見逃せない戦いとなります。
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※3月15日(日)の一般席チケットは完売
「U18日清食品トップリーグ2026」への出場権を懸けた本大会、熱気あふれる会場の模様をより多くの皆様にお届けできるよう、「U18日清食品リーグ公式YouTube」 と 「バスケットLIVE」 での全試合LIVE配信、「ABEMA」でも一部試合の生中継と全試合のハイライト配信がございます。
会場や視聴での観戦を通じて、沸騰必至の入替戦にご注目ください。
「U18日清食品トップリーグ2026入替戦」 放送・配信情報
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