U18日清食品トップリーグ2024 (男子) 大会レポート ～実力伯仲の中で僅差をものにした福岡大学附属大濠が初優勝～

U18日清食品トップリーグ2024 (女子) 大会レポート ～混戦模様の中で数々の接戦を制した京都精華学園が連覇を達成～

U18日清食品トップリーグ2024 男子個人賞 〜熱戦と感動の幕引き、次世代スターたちの挑戦は続く〜

U18日清食品トップリーグ2024女子個人賞 〜未来を彩る選手たちが輝きを見せた28試合〜

「自信につながる試合」開志国際 #8 高野拓泉

「芽生え始めた自信」福岡第一 #42 長岡大杜

「すごく自分のプラスになる大会でした」藤枝明誠 #3 野田凌吾

「得点力をもっと磨きたい」 八王子学園八王子 #14 堀澤希望

「泥臭いプレーをすることが一番の仕事」 京都精華学園 #16 石渡セリーナ

「盛り上げて楽しんでバスケをするのが好き」桜花学園 #7 金澤杏

「先発を勝ち取った1年生ガードの決意」 東海大学付属福岡 #7 豊田麻莉

「相手の流れを断ち切れて良かった」東山 #11 佐藤凪

11月15〜17日の「U18日清食品トップリーグ2024」は代々木第二で最終決戦！

【ゲームインフォメーション】2024年11月16日・11月17日＠国立代々木競技場第二体育館

「自分が動くことで相手も動く」 開志国際 #5 平良宗龍

憧れる大先輩のようなオールラウンダーに 昭和学院 #7 石井杏奈

「自分の役割、仕事を全うしようと」 桜花学園 #6 白石弥桜

「主力にマークが集中したときこそ、自分が」 福岡第一 #10 宇田ザイオン

「真面目でストイック」な2年生ガード 京都精華学園 #14 金谷悠加

「最後まで自分がコートに立ち続けることが役割」 福岡大学附属大濠 #8 渡邉伶音